【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
-
[semoh]“Wide Awake” Down Jacket
¥132,000
□[semoh]“Wide Awake” Down Jacket □ 132,000YEN(120,000YEN) □ BEIGE □ Size 2 □ nylon-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 佃弘樹氏の作品 “Wide Awake” をプリントしたダウンジャケット。 NYの個展で発表された作品は非常に人気があり、同プリントが施されたシャツとパンツも非常に好評です。 ダウン90%にフェザー10%とギッチリ詰まったダウンジャケット。 首元までしっかりとダウンが入っており、非常に軽量かつ暖かさを与えてくれます。 フードは取り外し可能となっており、着こなしの幅を与えてくれます。
-
[semoh]Down Jacket
¥132,000
□[semoh]Down Jacket □ 132,000YEN(120,000YEN) □ BLACK □ Size 2 □ polyester-60% nylon-40% カッセンシのような素材感のダウンジャケット。 適度なハリ感と、桃の表面のような微起毛なタッチでミルスペックのような耐久性を誇ってくれます。 多少の雨や雪は弾いてくれ、風も通しにくい素材感なので非常に暖かく冬を快適に過ごせる一着。 ベーシックながらオーセンティックすぎず、現代ファッションに非常に溶け込みやすいアイテム。 別注で仕立てたWジップのファスナーにも注目。 ダウン90%にフェザー10%とギッチリ詰まったダウンジャケット。 首元までしっかりとダウンが入っており、非常に軽量かつ暖かさを与えてくれます。 フードは取り外し可能となっており、着こなしの幅を与えてくれます。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 こちらは佃氏が実際に集めたフィギュアを解体し、新たな個体になるように生み出した佃氏のオリジナルアート作品をグラフィックに起こしプリントした一枚。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]“Wide Awake” Pants
¥41,800
□[semoh]“Wide Awake” Pants □ 41,800YEN(38,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 1 / 2 □ nylon-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ナイロン100%の素材はドライタッチで通年で着て頂ける一枚。 佃氏のグラフィティアート作品。 “Wide Awake” を全面にプリントしたアイテムはインパクト十分な洋服。 非常に佃氏らしい作品となっております。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 佃氏お得意のグラフィティアート。 今シーズンも佃氏らしい作品となっております。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
-
[semoh]“Flatline” L/S TEE “BLACK”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “BLACK” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
-
[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 __________________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている __________________________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
