【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
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[Ernie Palo]Sweat Pants “Ivory”
¥37,400
□[Ernie Palo]Sweat Pants “Ivory” □ 37,400YEN (34,000YEN) □ Ivory □ size 46 □ cotton-100% 【ERNIE PALO / アーニーパロ】 デザイナー山口亮によって2021年より始動。 “ユニバーサルなクリエイションの中にあるアイデンティティの追求。 今を感じながらもその先の時代にarchiveとして受け継がれていくproduct”をテーマに掲げ、性別を問わず、クリーンで普遍的なアイテムを展開。
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[Ernie Palo]Sweat Pants “Brown”
¥37,400
□[Ernie Palo]Sweat Pants “Brown” □ 37,400YEN (34,000YEN) □ Brown □ size 46 □ cotton-100% 【ERNIE PALO / アーニーパロ】 デザイナー山口亮によって2021年より始動。 “ユニバーサルなクリエイションの中にあるアイデンティティの追求。 今を感じながらもその先の時代にarchiveとして受け継がれていくproduct”をテーマに掲げ、性別を問わず、クリーンで普遍的なアイテムを展開。
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[UJOH]Tape-Belt 1 Tuck PNT “Navy”
¥49,500
□[UJOH]Tape-Belt 1 Tuck PNT “Navy” □ 49,500YEN(45,000YEN) □ Navy □ SIZE 4 □ polyester-55% wool-45% 【UJOH】ウジョー デザイナー:西崎暢 東京モード学園卒業後、ヨウジヤマモトに入社。Y’s for men、Yohji Yamamoto pour hommeのパタンナーとして7年間勤務 UJOH(ウジョー)は西崎暢が2009年にスタートしたファッションブランド パタンナーの視点によるクリエーションが特徴で 本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど 布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで取り入れている 滑らかな肌触りと深みのある光沢が特徴の生地 しっかりと厚みがあり、高級感があります ゆったりとしたボリュームのややワイドテーパードなシルエットの1タックパンツ ウエストはゴム入りのウェビングベルト仕様になっており、さりげなくアクティブなディテールを取り入れています
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[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki”
¥37,400
□[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki” □ 37,400YEN(34,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohとのグラフィックシャツのシリーズの新作。 プロスケートボーダーで写真家の 荒木 塁 氏との初めてのコラボレーション。 アメリカ、主にNYで活動している荒木氏とのコラボレーションは、洋服としては初の試みです。 まるでシルクのようなポリエステルの生地で、ご自宅でもお洗濯も可能。 今までにないようなグラフィックの雰囲気がグッと惹きつける。 そんなパンツに仕上がっております。 同型のシャツもあり、セットアップでのスタイリングもお楽しみ頂けます。 荒木 塁 LUI ARAKI 神戸市出身、東京都在中 プロスケートボーダー/写真家。 90年代後半からNYCのデッキカンパニー “ZOO YORK” に所属し、現在もスキルとスタイルを確立したプロスケーターでありながら写真家としても活動。 国内、国外、またランドスケープ・ポートレイト問わず常に持ち歩くフィルムカメラで瞬間瞬間を切り取り、1カットでストーリーを想起させる情緒的な写真が魅力。 自宅の暗室でプリントを行うなど、作品としてのクオリティにもこだわりを持つ。