
【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
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[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 佃氏お得意のグラフィティアート。 今シーズンも佃氏らしい作品となっております。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
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[semoh]Toby TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Toby TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 世紀末感と、近未来感のある佃氏ならではのグラフィック。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
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[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 こちらは佃氏が実際に集めたフィギュアを解体し、新たな個体になるように生み出した佃氏のオリジナルアート作品をグラフィックに起こしプリントした一枚。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
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[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BEIGE”
¥39,600
□[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BEIGE” □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 2 □ wool-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 綾織りのウール100%素材。 ふっくらとしてチクチク感をまるで感じさせない生地の雰囲気。 ポケットなどは配せずシンプルな作りですが、パールのドットボタンになっていたりこなれ感を出して着て頂ける一着。 クワイエットラグジュアリーのように、シンプルで且つ、洗練された雰囲気を纏って頂けるシャツとなっております。
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[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BLACK”
¥39,600
□[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BLACK” □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BLACK □ SIZE 2 □ wool-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 綾織りのウール100%素材。 ふっくらとしてチクチク感をまるで感じさせない生地の雰囲気。 ポケットなどは配せずシンプルな作りですが、パールのドットボタンになっていたりこなれ感を出して着て頂ける一着。 クワイエットラグジュアリーのように、シンプルで且つ、洗練された雰囲気を纏って頂けるシャツとなっております。
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[semoh]Ex. Pin Tuck Easy Trousers “18th Anniversary Model”
¥39,600
□[semoh]Ex. Pin Tuck Easy Trousers “18th Anniversary Model” □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BROWN “TWEED” □ SIZE 1 / 2 / 3 □ BROWN :78%-Cotton 18%-Acliric 5%-Wool 4%-Polyester 1%-Polyurethan 当店の18周年を記念し、制作して頂いたアイテム。 今年もイタリアのデッドストックの生地から デザイナー上山さんにリクエストを重ねて厳選した生地を使用しています。 SUMMER TWEED BROWNのツイードは一目惚れして確保してもらっていた生地で 金糸が散りばめられたサマーツイード。雰囲気は良いですが真夏もOKな軽い素材感。 現行のファブリックではまず見かけない 複雑な生地の雰囲気に惚れて企画がスタート。 真夏のテンションを引き上げる柄のパンツ。 けど僕ら的には上品さと少しのクラシックな匂いも欲しい。 そんな願いを叶えてくれる名作。 次世代のトラディッショナル。 伝統の先にあるクラシカルなたたずまい。 カッコイイ着こなしにはもちろんですが 少しストリートな着こなしに落とし込んでみたり 緩いビッグTだったりモードなカットソーなどに合わせても面白い存在になってくれそうです。 僕らとしては ICONSに欠かせない semohらしい アートや芸術性を備えたエッセンスをこのパンツからも感じていただけたら幸いです。 semohのベーシックであるピンタックイージーパンツです。 ピンタックを入れることにより、着心地はイージーパンツ、見た目はスラックス調に綺麗に履けるイージーパンツです。
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[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.1
¥14,300
□[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.1 □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / GREY / BLACK □ SIZE 1 (M) / 2 (L) □ cotton-100% ONEITA社との協業によるTシャツボディを使用し経年加工を加え、独自の風合いを出したTシャツです。 その上に、ジミーフランクリン氏の作品をプリントしたコラボレーションTシャツです。 フィルムカメラで撮ったまるで映画のワンシーンの切り抜きのようなプリント。 背中には今シーズンのコピーライトが記されている。 Jimi Franklin 1983年アメリカLos Angelesで生まれ9歳で日本に移住。日本で高等学校を卒業後、単身でアメリカへ帰国。 Massachusettes College of Artで写真を専攻、卒業後再び生まれの地Los Angelesを経て現在はNYを制作活動の拠点とする。 西洋と東洋の境目に視線を向けそれらが交差をする分岐点に生じる交わり、そして互いに離れて行く様子を観察の課題とする。 それは西洋哲学の合理的な思想と東洋の仏教的な無形の世界観を写真という天秤にかけ自問自答のプロセスとする。 ____________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
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[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.2
¥14,300
□[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.2 □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / GREY / BLACK □ SIZE 1 (M) / 2 (L) □ cotton-100% ONEITA社との協業によるTシャツボディを使用し経年加工を加え、独自の風合いを出したTシャツです。 その上に、ジミーフランクリン氏の作品をプリントしたコラボレーションTシャツです。 フィルムカメラで撮ったまるで映画のワンシーンの切り抜きのようなプリント。 背中には今シーズンのコピーライトが記されている。 Jimi Franklin 1983年アメリカLos Angelesで生まれ9歳で日本に移住。日本で高等学校を卒業後、単身でアメリカへ帰国。 Massachusettes College of Artで写真を専攻、卒業後再び生まれの地Los Angelesを経て現在はNYを制作活動の拠点とする。 西洋と東洋の境目に視線を向けそれらが交差をする分岐点に生じる交わり、そして互いに離れて行く様子を観察の課題とする。 それは西洋哲学の合理的な思想と東洋の仏教的な無形の世界観を写真という天秤にかけ自問自答のプロセスとする。 ___________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
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[semoh]Horse Leather Hanting Vest
¥132,000
□[semoh]Horse Leather Hanting Vest □ 132,000YEN( 120,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ Horse Leather-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 しっとりと滑らかなホースハイドレザーを使ったハンティングベスト。 フロントにはマチのついたポケットが左右に2つずつあり、カバン要らずな収納力。 レザーアイテムですので、長年着込んでいき、自身の相棒としてお使いください。
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[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]“Flatline” L/S TEE “BLACK”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “BLACK” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 __________________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている __________________________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLUE”
¥17,600
□[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLUE” □ 17,600YEN( 16,000YEN) □ BLUE □ SIZE 2 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています
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[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLACK”
¥17,600
□[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLACK” □ 17,600YEN( 16,000YEN) □ BLACK □ SIZE 2 / 3 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています
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[semoh]Nylon Hanting Coat
¥71,500
□[semoh]Nylon Hanting Coat □ 71,500YEN( 65,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ nylon-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ナイロン素材のハンティングコート。 軽く羽織って頂ける春にピッタリの一枚です。 今季も背中側の肩周りにはアクションプリーツを採用しており、肩周りの自由度も高くレイヤードもしやすいようなパターンニングに。 ハンティングコートなので、大きめのポケットも多数ついており、カバン要らずでお出かけも可能です。
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[semoh]STOLE type Ⅰ
¥18,700
□[semoh]STOLE type Ⅰ □ 18,700YEN (17,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 155cm × 75cm □ linen-100% -semoh- セモーデザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ICONS Exclusive イタリアで作られた生地を使用した大判ストールしなやかでしっかりとしたリネン糸は、特性のいいところだけを捉えながら他の滑らかな天然素材と同じような品を纏うことができます。シャツの上から羽織りのように、膝掛けや、洗濯でシワ出しをして首に巻いたりと、たくさんの表情を作ってくれるでしょう。