【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
-
[semoh]Wool Check Shirt “PINK”
¥35,200
□[semoh]Wool Check Shirt “PINK” □ 35,200YEN( 32,000YEN) □ PINK □ SIZE 2 / 3 □ wool-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ウールサキソニーを使ったチェックシャツ。 ウールですが、まるでウールとは思えないくらい滑らかな表面。 今シーズンを代表するかのようなチェックシャツは非常に目を引く一枚。 時期を見て、一枚でもインナーとしてもずっとお使い頂けるシャツになっております。
-
[semoh]Action Shirt Jacket
¥59,400
□[semoh]Action Shirt Jacket □ 59,400YEN( 54,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ acrylic-35% cotton-27% polyester-18% polyamide-10% wook-9% rayon-1% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 今シーズンのテーマにあるリラックス感を演出。 背中にアクションプリーツを入れたシャツ。 フランスのデッドストック、シャネルツイード生地。 素材に限りがあり、枚数が限られているため非常に希少性の高いアイテムです。 柔らかくふわっとした生地は、秋冬に持って来いの素材感。 シャツとしては勿論のこと、軽めの羽織としてもお使い頂けるシャツブルゾンのような立ち位置のアイテムです。
-
[semoh]Damage Action Denim Jacket
¥61,600
□[semoh]Damage Action Denim Jacket □ 61,600YEN( 56,000YEN) □ BLUE □ SIZE 1 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 14ozのセルヴィッチデニムを使用したデニムジャケット 24AWテーマにあるリラックス感を背面のアクションプリーツで表現しており 以前までのタックよりも2倍ほど膨らみがあるボリュームが特徴の一枚 前身頃に施したヨークの切り替えも斬新なデザイン オリジナルの金ボタン・リベットがいいアクセントになっています。 今シーズンはダメージ加工をリアルに施しています。 架空の人物 几帳面なデスクワーク仕事の人が 実際に来た設定で ダメージや擦れ、アタリを表現しています。
-
[semoh]STOLE type Ⅰ
¥18,700
□[semoh]STOLE type Ⅰ □ 18,700YEN (17,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 155cm × 75cm □ linen-100% -semoh- セモーデザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ICONS Exclusive イタリアで作られた生地を使用した大判ストールしなやかでしっかりとしたリネン糸は、特性のいいところだけを捉えながら他の滑らかな天然素材と同じような品を纏うことができます。シャツの上から羽織りのように、膝掛けや、洗濯でシワ出しをして首に巻いたりと、たくさんの表情を作ってくれるでしょう。
-
[semoh]I Can See You Shirts
¥37,400
□[semoh]I Can See You Shirts □ 37,400YEN(34,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 2 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohとのグラフィックシャツのシリーズでもおなじみの 佃弘樹氏とのコラボレーションラインより 佃氏の作品をプリントしたシリーズ。 新レーベルとなったSHT 圧巻のグラフィックをシャツに落とし込み、まさにアートを着る ウェアラブルアート。 ICONSでの取り扱いは 今シーズンスタートになります。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
-
[semoh]“Test Print” Graphic Shirt “Lui Araki
¥37,400
□[semoh]“Test Print” Graphic Shirt “Lui Araki” □ 37,400YEN(34,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohとのグラフィックシャツのシリーズの新作。 プロスケートボーダーで写真家の 荒木 塁 氏との初めてのコラボレーション。 アメリカ、主にNYで活動している荒木氏とのコラボレーションは、洋服としては初の試みです。 まるでシルクのようなポリエステルの生地で、ご自宅でもお洗濯も可能。 今までにないようなグラフィックの雰囲気がグッと惹きつける。 そんなシャツに仕上がっております。 荒木 塁 LUI ARAKI 神戸市出身、東京都在中 プロスケートボーダー/写真家。 90年代後半からNYCのデッキカンパニー “ZOO YORK” に所属し、現在もスキルとスタイルを確立したプロスケーターでありながら写真家としても活動。 国内、国外、またランドスケープ・ポートレイト問わず常に持ち歩くフィルムカメラで瞬間瞬間を切り取り、1カットでストーリーを想起させる情緒的な写真が魅力。 自宅の暗室でプリントを行うなど、作品としてのクオリティにもこだわりを持つ。
-
[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki”
¥37,400
□[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki” □ 37,400YEN(34,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohとのグラフィックシャツのシリーズの新作。 プロスケートボーダーで写真家の 荒木 塁 氏との初めてのコラボレーション。 アメリカ、主にNYで活動している荒木氏とのコラボレーションは、洋服としては初の試みです。 まるでシルクのようなポリエステルの生地で、ご自宅でもお洗濯も可能。 今までにないようなグラフィックの雰囲気がグッと惹きつける。 そんなパンツに仕上がっております。 同型のシャツもあり、セットアップでのスタイリングもお楽しみ頂けます。 荒木 塁 LUI ARAKI 神戸市出身、東京都在中 プロスケートボーダー/写真家。 90年代後半からNYCのデッキカンパニー “ZOO YORK” に所属し、現在もスキルとスタイルを確立したプロスケーターでありながら写真家としても活動。 国内、国外、またランドスケープ・ポートレイト問わず常に持ち歩くフィルムカメラで瞬間瞬間を切り取り、1カットでストーリーを想起させる情緒的な写真が魅力。 自宅の暗室でプリントを行うなど、作品としてのクオリティにもこだわりを持つ。