【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
-
[semoh]“Wide Awake” Down Jacket
¥132,000
□[semoh]“Wide Awake” Down Jacket □ 132,000YEN(120,000YEN) □ BEIGE □ Size 2 □ nylon-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 佃弘樹氏の作品 “Wide Awake” をプリントしたダウンジャケット。 NYの個展で発表された作品は非常に人気があり、同プリントが施されたシャツとパンツも非常に好評です。 ダウン90%にフェザー10%とギッチリ詰まったダウンジャケット。 首元までしっかりとダウンが入っており、非常に軽量かつ暖かさを与えてくれます。 フードは取り外し可能となっており、着こなしの幅を与えてくれます。
-
[semoh]Down Jacket
¥132,000
□[semoh]Down Jacket □ 132,000YEN(120,000YEN) □ BLACK □ Size 2 □ polyester-60% nylon-40% カッセンシのような素材感のダウンジャケット。 適度なハリ感と、桃の表面のような微起毛なタッチでミルスペックのような耐久性を誇ってくれます。 多少の雨や雪は弾いてくれ、風も通しにくい素材感なので非常に暖かく冬を快適に過ごせる一着。 ベーシックながらオーセンティックすぎず、現代ファッションに非常に溶け込みやすいアイテム。 別注で仕立てたWジップのファスナーにも注目。 ダウン90%にフェザー10%とギッチリ詰まったダウンジャケット。 首元までしっかりとダウンが入っており、非常に軽量かつ暖かさを与えてくれます。 フードは取り外し可能となっており、着こなしの幅を与えてくれます。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Wool Alpaca Coat “BROWN”
¥121,000
□[semoh]Wool Alpaca Coat “BROWN” □ 121,000YEN(110,000YEN) □ BROWN □ Size1 □ wool-60% alpaca-40% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ウールアルパカのシャギー素材のコート。 スタンダードなステンカラーコートなので着回しもしやすく、ずっと冬の主役を飾ってくれるアイテム。 非常に軽量で暖かく、様々な着こなし、バランスで着用して頂けるのもポイント。 ファッションを楽しめる方に届いて欲しいコートです。
-
[semoh]Horse Leather Jacket
¥176,000
□[semoh]Horse Leather Jacket □ 176,000YEN(160,000YEN) □ BLACK □ Size1 / 2 □ horse leather-100% 毎シーズン大人気のホースレザーを採用したレザージャケット。 semohがデットストックで確保している究極のホーズハイドレザー。 しっとりと厚みのある上質なレザー。 デザイナー自身惚れ込んでおり 長年semohのレザーの代名詞であり続けた革です。 ストックしている革の在庫量から 今季が最後になりそうとの情報もあり 集大成的な今季のレザージャケット。 シンプルかつミニマルなデザイン。 タイムレスに時代やトレンドにかかわらず 愛用頂ける無駄のない研ぎ澄まされたデザインにしあがっています。 襟付きにシングルレザー。 ファスナーにはエクセラジップを採用。 背中のダーツが立体的に身体に沿う美しいパターン。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Low-Gauge Silk Wool Knit “BROWN”
¥66,000
□[semoh]Low-Gauge Silk Wool Knit “BROWN” □ 66,000YEN(60,000YEN) □ BROWN □ Size 1 □ silk-64% wool-36% 国産のシルクウールを使用したローゲージニット。 チクチク感などはなく、かなり滑らかなタッチで着心地はバツグン。 イギリスの編み方というよりは何処となくアメリカ的な空気感を感じられる編地。 職人技が光るしっかりとしたリンキングで型崩れ等も起こりにくく、長期間着て頂けるニット。 着ていくごとに素材の良さを感じて頂ける一着でしょう。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Low-Gauge Silk Wool Knit “BLACK”
¥66,000
□[semoh]Low-Gauge Silk Wool Knit “BLACK” □ 66,000YEN(60,000YEN) □ BLACK □ Size 1 □ silk-64% wool-36% 国産のシルクウールを使用したローゲージニット。 チクチク感などはなく、かなり滑らかなタッチで着心地はバツグン。 イギリスの編み方というよりは何処となくアメリカ的な空気感を感じられる編地。 職人技が光るしっかりとしたリンキングで型崩れ等も起こりにくく、長期間着て頂けるニット。 着ていくごとに素材の良さを感じて頂ける一着でしょう。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Suede Jacket “GREY”
¥132,000
□[semoh]Suede Jacket “GREY” □ 132,000YEN(120,000YEN) □ GREY □ Size1 □ PIG LEATHER-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ピッグレザーのスエードを使ったテーラードジャケット。 少しクラシカルな雰囲気を持つジャケットは、ウエストラインのくびれを変更し製作。 ややボックス型のスタイルで、着込むことに増す風合いはレザーアイテムならではだと思います。 様々な着こなしに合わせていただけ、長い期間愛用頂けるジャケットです。
-
[semoh]Suede Jacket “BLACK”
¥132,000
□[semoh]Suede Jacket “BLACK” □ 132,000YEN(120,000YEN) □ BLACK □ Size 1 □ PIG LEATHER-100% ピッグレザーのスエードを使ったテーラードジャケット。 少しクラシカルな雰囲気を持つジャケットは、ウエストラインのくびれを変更し製作。 ややボックス型のスタイルで、着込むことに増す風合いはレザーアイテムならではだと思います。 様々な着こなしに合わせていただけ、長い期間愛用頂けるジャケットです。 ---------------------------------------------------- -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Heart work TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 こちらは佃氏が実際に集めたフィギュアを解体し、新たな個体になるように生み出した佃氏のオリジナルアート作品をグラフィックに起こしプリントした一枚。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Cotton Double Pocket Shirts “BROWN”
¥44,000
□[semoh]Cotton Double Pocket Shirts “BROWN” □ 44,000YEN(40,000YEN) □ BROWN □ 1 / 2 □ cotton-100% 細畝のコーデュロイ素材。 CPOシャツになりすぎない様に、ゆったりとしたサイジング且つ、上品に見えるようなパターニング。 背中にはダーツを入れ、カジュアル過ぎない着こなしをご提案してくれる一枚。 ジャストサイズで選んでいただくもよし。 ワンサイズ上でアウターライクな着こなしもオススメです。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Cotton Double Pocket Shirts “BLACK”
¥44,000
□[semoh]Cotton Double Pocket Shirts “BLACK” □ 44,000YEN(40,000YEN) □ BLACK □ 1 / 2 □ cotton-100% 細畝のコーデュロイ素材。 CPOシャツになりすぎない様に、ゆったりとしたサイジング且つ、上品に見えるようなパターニング。 背中にはダーツを入れ、カジュアル過ぎない着こなしをご提案してくれる一枚。 ジャストサイズで選んでいただくもよし。 ワンサイズ上でアウターライクな着こなしもオススメです。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Action Shirt Jacket
¥59,400
□[semoh]Action Shirt Jacket □ 59,400YEN( 54,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ acrylic-35% cotton-27% polyester-18% polyamide-10% wook-9% rayon-1% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 今シーズンのテーマにあるリラックス感を演出。 背中にアクションプリーツを入れたシャツ。 フランスのデッドストック、シャネルツイード生地。 素材に限りがあり、枚数が限られているため非常に希少性の高いアイテムです。 柔らかくふわっとした生地は、秋冬に持って来いの素材感。 シャツとしては勿論のこと、軽めの羽織としてもお使い頂けるシャツブルゾンのような立ち位置のアイテムです。
-
[semoh]Jimi Franklin Hoodie ONITA No.2
¥39,600
□[semoh]Jimi Franklin Hoodie ONITA No.2 □ 39,600YEN(36,000YEN) □ GREY / BLACK □ 2 (L) □ cotton-100% ONITA社に別注をかけ、製作したフーディー。 当時の配合、製法によって現代に蘇ったボディは今の現代で当時を感じられる一枚になっています。 その別注で作ったボディの上に、ジミーフランクリン氏の作品をプリントしたコラボレーションパーカーです。 フィルムカメラで撮ったまるで映画のワンシーンの切り抜きのようなプリント。 背中には今シーズンのコピーライトが記されている。 Jimi Franklin 1983年アメリカLos Angelesで生まれ9歳で日本に移住。日本で高等学校を卒業後、単身でアメリカへ帰国。 Massachusettes College of Artで写真を専攻、卒業後再び生まれの地Los Angelesを経て現在はNYを制作活動の拠点とする。 西洋と東洋の境目に視線を向けそれらが交差をする分岐点に生じる交わり、そして互いに離れて行く様子を観察の課題とする。 それは西洋哲学の合理的な思想と東洋の仏教的な無形の世界観を写真という天秤にかけ自問自答のプロセスとする。 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Jimi Franklin Hoodie ONITA No.3
¥39,600
□[semoh]Jimi Franklin Hoodie ONITA No.3 □ 39,600YEN(36,000YEN) □ GREY / BLACK □ 2 (L) □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ONITA社に別注をかけ、製作したフーディー。 当時の配合、製法によって現代に蘇ったボディは今の現代で当時を感じられる一枚になっています。 その別注で作ったボディの上に、ジミーフランクリン氏の作品をプリントしたコラボレーションパーカーです。 フィルムカメラで撮ったまるで映画のワンシーンの切り抜きのようなプリント。 背中には今シーズンのコピーライトが記されている。 Jimi Franklin 1983年アメリカLos Angelesで生まれ9歳で日本に移住。日本で高等学校を卒業後、単身でアメリカへ帰国。 Massachusettes College of Artで写真を専攻、卒業後再び生まれの地Los Angelesを経て現在はNYを制作活動の拠点とする。 西洋と東洋の境目に視線を向けそれらが交差をする分岐点に生じる交わり、そして互いに離れて行く様子を観察の課題とする。 それは西洋哲学の合理的な思想と東洋の仏教的な無形の世界観を写真という天秤にかけ自問自答のプロセスとする。
-
[semoh]Goat Leather Helmet Bag
¥110,000
□[semoh]Goat Leather Helmet Bag □ 110,000YEN(100,000YEN) □ BLACK □ SIZE Free □ GOAT LEATHER – 100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohがこだわっている “一生物で使えるレザーのカバン”シリーズ 完成形のヘルメットバッグを 贅沢にエキゾチックレザーのような風貌のゴートレザーを使用して表現。 中綿を入れて 形の崩れないヘルメットバッグを作成しています。
-
[semoh]“Wide Awake” Pants
¥41,800
□[semoh]“Wide Awake” Pants □ 41,800YEN(38,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 1 / 2 □ nylon-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ナイロン100%の素材はドライタッチで通年で着て頂ける一枚。 佃氏のグラフィティアート作品。 “Wide Awake” を全面にプリントしたアイテムはインパクト十分な洋服。 非常に佃氏らしい作品となっております。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh][Jimi Franklin]Graphic shirts
¥39,600
□[semoh][Jimi Franklin]Graphic shirts □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BLACK □ SIZE 2 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 毎シーズンおなじみとも言えるsemohを代表する生地の一つ。 まるでシルクのようなタッチのポリエステル生地はウォッシャブルにも対応しており、ご自宅でのイージーケアが可能です。 NYのフォトグラファー ジミーフランクリン氏のフォトをシャツに落とし込んだ一枚。 フィルムで撮った写真をシャツに落とし込んだ一つのアート作品。
-
[semoh][Jimi Franklin]Graphic Pants
¥39,600
□[semoh][Jimi Franklin]Graphic Pants □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 毎シーズンおなじみとも言えるsemohを代表する生地の一つ。 まるでシルクのようなタッチのポリエステル生地はウォッシャブルにも対応しており、ご自宅でのイージーケアが可能です。 NYのフォトグラファー ジミーフランクリン氏のフォトを洋服に落とし込んだ一枚。 フィルムで撮った写真をシャツに落とし込んだ一つのアート作品。
-
[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS
¥15,400
□[semoh]Devastated Wall TEE SCREEN STARS □ 15,400YEN(14,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 佃氏お得意のグラフィティアート。 今シーズンも佃氏らしい作品となっております。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催 -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BLACK”
¥39,600
□[semoh]Wool Eastern Westerm Shirts “BLACK” □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BLACK □ SIZE 2 □ wool-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 綾織りのウール100%素材。 ふっくらとしてチクチク感をまるで感じさせない生地の雰囲気。 ポケットなどは配せずシンプルな作りですが、パールのドットボタンになっていたりこなれ感を出して着て頂ける一着。 クワイエットラグジュアリーのように、シンプルで且つ、洗練された雰囲気を纏って頂けるシャツとなっております。
-
[semoh]Ex. Pin Tuck Easy Trousers “18th Anniversary Model”
¥39,600
□[semoh]Ex. Pin Tuck Easy Trousers “18th Anniversary Model” □ 39,600YEN(36,000YEN) □ BROWN “TWEED” □ SIZE 1 / 2 / 3 □ BROWN :78%-Cotton 18%-Acliric 5%-Wool 4%-Polyester 1%-Polyurethan 当店の18周年を記念し、制作して頂いたアイテム。 今年もイタリアのデッドストックの生地から デザイナー上山さんにリクエストを重ねて厳選した生地を使用しています。 SUMMER TWEED BROWNのツイードは一目惚れして確保してもらっていた生地で 金糸が散りばめられたサマーツイード。雰囲気は良いですが真夏もOKな軽い素材感。 現行のファブリックではまず見かけない 複雑な生地の雰囲気に惚れて企画がスタート。 真夏のテンションを引き上げる柄のパンツ。 けど僕ら的には上品さと少しのクラシックな匂いも欲しい。 そんな願いを叶えてくれる名作。 次世代のトラディッショナル。 伝統の先にあるクラシカルなたたずまい。 カッコイイ着こなしにはもちろんですが 少しストリートな着こなしに落とし込んでみたり 緩いビッグTだったりモードなカットソーなどに合わせても面白い存在になってくれそうです。 僕らとしては ICONSに欠かせない semohらしい アートや芸術性を備えたエッセンスをこのパンツからも感じていただけたら幸いです。 semohのベーシックであるピンタックイージーパンツです。 ピンタックを入れることにより、着心地はイージーパンツ、見た目はスラックス調に綺麗に履けるイージーパンツです。
-
[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.2
¥14,300
□[semoh]Jimi Franklin TEE ONITA No.2 □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / GREY / BLACK □ SIZE 1 (M) / 2 (L) □ cotton-100% ONEITA社との協業によるTシャツボディを使用し経年加工を加え、独自の風合いを出したTシャツです。 その上に、ジミーフランクリン氏の作品をプリントしたコラボレーションTシャツです。 フィルムカメラで撮ったまるで映画のワンシーンの切り抜きのようなプリント。 背中には今シーズンのコピーライトが記されている。 Jimi Franklin 1983年アメリカLos Angelesで生まれ9歳で日本に移住。日本で高等学校を卒業後、単身でアメリカへ帰国。 Massachusettes College of Artで写真を専攻、卒業後再び生まれの地Los Angelesを経て現在はNYを制作活動の拠点とする。 西洋と東洋の境目に視線を向けそれらが交差をする分岐点に生じる交わり、そして互いに離れて行く様子を観察の課題とする。 それは西洋哲学の合理的な思想と東洋の仏教的な無形の世界観を写真という天秤にかけ自問自答のプロセスとする。 ___________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。
-
[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
-
[semoh]“Flatline” L/S TEE “BLACK”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “BLACK” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
