
【MAKERS】
ICONS 16th Anniversary
至高の履き心地を誇るオートペディ(整体靴)の考えを元に日本人の足にフィットする木型を用いた“日本人のための靴”でお馴染みのMAKERSによりICONSの16周年を記念する『PUNCHED SLIP ON』
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[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]“Flatline” L/S TEE “BLACK”
¥14,300
□[semoh]Flatline L/S TEE “BLACK” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _____________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 _____________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE”
¥14,300
□[semoh]Long Island L/S TEE “WHITE” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ WHITE / BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) ONITA製の特注のボディーは アメリカ製のビンテージTシャツに見られる経年変化を楽しめるボディーを採用。 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 __________________________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている __________________________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]Long Island L/S TEE “BLACK”
¥14,300
□[semoh]Long Island L/S TEE “BLACK” □ 14,300YEN( 13,000YEN) □ BLACK □ SIZE L / XL □ cotton-100% 今シーズンの 佃弘樹氏とのコラボレーションアイテム。 前シーズンに続き、佃弘樹氏のアートがプリントされたウェアラブルアート(着るアート) 柔らかく着心地の良いボディに、まるでヴィンテージのTシャツのような風合いの出方。 其処に佃氏のアート。 洋服としてのカッコよさはもちろんですが、アートとしても一つの作品として御覧いただけるアイテムです。 _______________________________ -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 __________________________________ 佃 弘樹 HIROKI TSUKUDA 1978年香川県生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが 2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけにアーティストとして活動を開始。 2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されるなど国際的な評価も高い 2019年に群馬県立近代美術館で 個展「Monolog in the Doom」 2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて 個展「They Live」(Petzel)を 2023年7月には 個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催
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[semoh]Cow Leather Hanting Jacket
¥187,000
□[semoh]Cow Leather Hanting Jacket □ 187,000YEN( 170,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ Cow Leather-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 きめ細かく、しっとりとしたカウレザーを使い作られたハンティングジャケット。 厳選に厳選を重ねたレザーに、semoh独自のパターンが輝く。 本当に一生物と言ってもいいくらいのレザージャケットです。 当然着込むほどに自身の味がアクセントとして加わり、長年の相棒としてずっと着込んでいって頂きたい一着です。
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[semoh]Horse Leather Hanting Vest
¥132,000
□[semoh]Horse Leather Hanting Vest □ 132,000YEN( 120,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ Horse Leather-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 しっとりと滑らかなホースハイドレザーを使ったハンティングベスト。 フロントにはマチのついたポケットが左右に2つずつあり、カバン要らずな収納力。 レザーアイテムですので、長年着込んでいき、自身の相棒としてお使いください。
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[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “RED”
¥17,600
□[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “RED” □ 17,600YEN( 16,000YEN) □ RED □ SIZE 2 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています
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[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLUE”
¥17,600
□[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLUE” □ 17,600YEN( 16,000YEN) □ BLUE □ SIZE 2 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています
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[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLACK”
¥17,600
□[semoh]“untitled” BORDER L/S TEE Chiristophe Brunnquell “BLACK” □ 17,600YEN( 16,000YEN) □ BLACK □ SIZE 2 / 3 □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています
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[semoh]“untitled” Graphic Pants Chiristophe Brunnquell
¥39,600
□[semoh]“untitled” Graphic Pants Chiristophe Brunnquell □ 39,600YEN( 36,000YEN) □ BLUE □ SIZE 1 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています 定番のグラフィックシリーズ シルクのような質感を目指して作られた生地はとても肌触りが良く、速乾性があり扱いやすいパンツとなっています 今シーズンは、Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル氏とのコラボレーションです
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[semoh]Linen Shirt “BEIGE”
¥37,400
□[semoh]Linen Shirt “BEIGE” □ 37,400YEN( 34,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 1 / 2 □ linen-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 今シーズンはスタンダードなレギュラーカラーの型で登場 上質なリネン素材のシャツは、肉感と光沢・落ち感、肌触りまで 欠点の無い、バラランスよく仕上げられた生地が魅力です 本来のベージュでもない、生成りでもない絶妙な色味 ナチュラルな色味はコーデにも取り込みやすい万能カラーです
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[semoh]Linen Shirt “BLACK”
¥37,400
□[semoh]Linen Shirt “BLACK” □ 37,400YEN( 34,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ linen-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 今シーズンはスタンダードなレギュラーカラーの型で登場 上質なリネン素材のシャツは、肉感と光沢・落ち感、肌触りまで 欠点の無い、バラランスよく仕上げられた生地が魅力です semoh ではここ数シーズン見なかったトップスのブラックリネン こちらはエイジングも含めてとても楽しみな一枚です
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[semoh]Cow Leather Boston Bag
¥88,000
□[semoh]Cow Leather Boston Bag □ 88,000YEN( 80,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ Cow Leather-100% 幅 37cm 高さ 22cm マチ 18cm -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 こちらのボストンバックは、 日本国内の職人様による丁寧で素晴らしい作りであることがすぐに伝わるかと思います。 旅のバック的ボストンバックを日常でも使用できるよう軽量に、 レザーの選定やサイズの展開、 ディテールの作り方など、長年愛用できるようなこだわりをもって製作されています。
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[semoh]“untitled” Hoodie Christophe Brunnquell “BLACK”
¥28,600
□[semoh]“untitled” Hoodie Christophe Brunnquell “BLACK” □ 28,600YEN( 26,000YEN) □ Black □ SIZE L □ cotton-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 Christophe Brunnquell – クリストフ・ブルンケル – アーティスト/ クリエイティブディレクター ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル(1969年 パリ生まれ)の表現活動は、 アーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡ります。 自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、 昨年2023年は、ピカソ美術館(MuséeNationalPicasso-Paris)で開催された ピカソ没後50周年記念展『À TOIDE FAIRE, MA MIGNONNE』で ソフィ・カルのアーティスティクディレクターを務めました。 フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとして アートディレクションを手がけた15年間手掛け、2006 – 2022年フランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」の ラグジユアリー部門でクリエイティブデイレクターに就任 ブルンケルのフランスでの30年間の功績は現在もなお、 多くのクリエーターのインスピレーション源として魅了し続けています 1990年代にドメスティックブランドのTシャツ用ボディとして日本のストリートシーンを席巻したブランド ONEITA のボディに、アーティスト クリストフ・ブルンケル 氏のアートをプリントしたフーディ。 肉厚なボディとボックスシルエットは現代ファッションにも非常に馴染みのあるシルエット。 其処にプリントされる世界的アーティストでもあるクリストフ・ブルンケルの作品。 洋服としては世界初の試みです。 アーティストの世界観を表現したままに、semohらしさを存分に活かしたアイテムは今シーズン要注目です。
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[semoh]Nylon Hanting Coat
¥71,500
□[semoh]Nylon Hanting Coat □ 71,500YEN( 65,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ nylon-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ナイロン素材のハンティングコート。 軽く羽織って頂ける春にピッタリの一枚です。 今季も背中側の肩周りにはアクションプリーツを採用しており、肩周りの自由度も高くレイヤードもしやすいようなパターンニングに。 ハンティングコートなので、大きめのポケットも多数ついており、カバン要らずでお出かけも可能です。
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[semoh]Action Shirt Jacket
¥59,400
□[semoh]Action Shirt Jacket □ 59,400YEN( 54,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 / 2 □ acrylic-35% cotton-27% polyester-18% polyamide-10% wook-9% rayon-1% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 今シーズンのテーマにあるリラックス感を演出。 背中にアクションプリーツを入れたシャツ。 フランスのデッドストック、シャネルツイード生地。 素材に限りがあり、枚数が限られているため非常に希少性の高いアイテムです。 柔らかくふわっとした生地は、秋冬に持って来いの素材感。 シャツとしては勿論のこと、軽めの羽織としてもお使い頂けるシャツブルゾンのような立ち位置のアイテムです。
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[semoh]STOLE type Ⅰ
¥18,700
□[semoh]STOLE type Ⅰ □ 18,700YEN (17,000YEN) □ BEIGE □ SIZE 155cm × 75cm □ linen-100% -semoh- セモーデザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 ICONS Exclusive イタリアで作られた生地を使用した大判ストールしなやかでしっかりとしたリネン糸は、特性のいいところだけを捉えながら他の滑らかな天然素材と同じような品を纏うことができます。シャツの上から羽織りのように、膝掛けや、洗濯でシワ出しをして首に巻いたりと、たくさんの表情を作ってくれるでしょう。
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[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki”
¥22,440
40%OFF
40%OFF
□[semoh]“Test Print” Pin Tuck Easy Trousers “Lui Araki” □ 37,400YEN(34,000YEN) □ BLACK □ SIZE 1 □ polyester-100% -semoh- セモー デザイナーは上山浩征(Hiroyuki Ueyama)。 人が意思表示をしたり、 他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な”表裏一体”の中で存在していくための調和とは。多数の人が日常的に身につける衣服において、 在宅時のような解放感と外出時の緊張感の調和を探したいという、デザイナー上山浩征の願いが込められている。 semohとのグラフィックシャツのシリーズの新作。 プロスケートボーダーで写真家の 荒木 塁 氏との初めてのコラボレーション。 アメリカ、主にNYで活動している荒木氏とのコラボレーションは、洋服としては初の試みです。 まるでシルクのようなポリエステルの生地で、ご自宅でもお洗濯も可能。 今までにないようなグラフィックの雰囲気がグッと惹きつける。 そんなパンツに仕上がっております。 同型のシャツもあり、セットアップでのスタイリングもお楽しみ頂けます。 荒木 塁 LUI ARAKI 神戸市出身、東京都在中 プロスケートボーダー/写真家。 90年代後半からNYCのデッキカンパニー “ZOO YORK” に所属し、現在もスキルとスタイルを確立したプロスケーターでありながら写真家としても活動。 国内、国外、またランドスケープ・ポートレイト問わず常に持ち歩くフィルムカメラで瞬間瞬間を切り取り、1カットでストーリーを想起させる情緒的な写真が魅力。 自宅の暗室でプリントを行うなど、作品としてのクオリティにもこだわりを持つ。